社労士事務所に依頼を断られたが諦めずに申請し、うつ病により障害基礎年金2級が認められたケース

女性(40代/女性)
傷病名:うつ病
決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級
受給金額:795,000円

相談内容

以前他社労士事務所に依頼したが無理だと断られたが諦めきれないとの思いから旦那さんよりご相談いただきました。

 

社労士による見解

ご本人よりお話を伺ったところ、1人では何を食べたらよいのかわからないため、全く食事を作ることができないとのこと。

日常生活品などを計画的に購入することが出来なくなり全て旦那さんが管理している。

会話などの内容とは関係なく、過去の記憶などからやり取りの途中、感情が爆発する場合が多々あることが分かりました。

以上のことから障害年金を申請する意味が十分にあると感じました。

 

受任までに行ったこと

ヒアリングはご本人に同席いただきながら旦那さんと主にさせていただきました。

お仕事の関係上、ヒアリングは週末となりました。

ヒアリングは合計5度に及びました。

細かくヒアリングさせていただくと、就労支援施設に通われていることが分かりました。

医師に診断書の作成を依頼してもらう際は、行動のテンポ、会話などを周りと合わせることがほとんど出来ない、対人関係において相手の反応を極度に恐れている、安否確認のため就労支援施設より1日1回TELするように言われている、病院、夫以外との人間関係がないことなど、友人を作ったり継続して付き合うことができない、周囲への配慮を欠いた行動がたびたびある点などをご理解いただくための参考資料を作成し、ご本人から医師へお渡しいただきました。

 

結果

無事、障害基礎年金2級が決まりました。

2度も社労士事務所より断られた経緯より、旦那さんより少し興奮した声で感謝のご報告をいただきました。

お役に立てて何よりです。

今回も専門家である私たちが根気強くヒアリングさせていただく中で書類のポイントやご認識の穴を見つけ、それにより正しい病状を医師に届けることができ、最終的に正しい結果を勝ち取ることが出来たのではないかと考えております。

あなたは障害年金のルールを正しく理解されておりますか? あなたの本当の病状が医師に正しく届いていると感じておりますか? あなたの苦しい現状を正しく審査いただくため、納得できる申請書類が出来上がっておりますか?

障害年金の申請は初回こそが1番大事です。

少しでも不安がありましたら1度無料相談を利用してみてはいかがでしょうか?

メール、LINE、お電話(土日も対応)、いずれの方法でも結構ですのでお問い合わせをお待ちしております。

執筆者紹介

下斗米 貴彦
下斗米 貴彦
社会保険労務士 下斗米 貴彦(しもとまい たかひこ)

宮城県仙台市を中心に全国で障害年金申請をサポートしている。累計相談実績約600件(2024年6月現在)

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