障害厚生年金の申請をすることが無事できまして、 安堵いたしました。

先生、大変お世話になっております。
昨年の秋に私の妻の障害厚生年金の相談をお願いしまして
他の事務所(ほかの社会保険労務士)に以前相談して非常に厳しいとの判断を受けたところ
にご相談しましたところ厳しいですが受給の可能性はあるとのお話を受けまして、
私どもは先生に依頼をすることに決めまして私どもも自分たちでできることは
資料の精査等の協力をすることにしまして、先生の協力を得まして、
昨年の年末までには年金機構への障害厚生年金の申請をすることが無事できまして、
ひと先ずは安堵いたしました。

最近問題になっております、障害年金の不支給等の問題のマスコミ報道がされておりましたので、
決定通知が届いたときには非常に良かったと思い先生にすぐに報告をしまして、
病気で苦しんでいる妻へのねぎらいの言葉をいただきまして、涙が出る思いでした。

私どもは障害厚生年金の3級もしくは障害一時金ではないのではないかと考えていましたが、
決定通知書には2級の判定をされておりまして、非常に良かったですし、安堵しました。

私の妻は接客業に長年20年以上勤務しておりましたが正規雇用には結びつかず、
長年非正規での勤務をしており正規がやる仕事を非正規がやらなければだめな職場であり、
そのため人間関係等も問題があり、長年苦労をしてきまして数年前に限界を迎えて
仕事に就くことも外出することもできなくなり、病院の診察を受けたところ
うつ病になっており、普段も寝たきりの状態で家事もできなくなりまして
私がすべての家事もすることになってしまい、
家計等も妻の収入がなくなったことで非常に困難になってしまい、
困っていたところ、先生の事務所のねっと記事を見まして、
今回先生に依頼することができまして、
さらには無事に障害厚生年金を受給できることになり感謝をしています。

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執筆者紹介

下斗米 貴彦
下斗米 貴彦
社会保険労務士 下斗米 貴彦(しもとまい たかひこ)

宮城県仙台市を中心に全国で障害年金申請をサポートしている。累計相談実績約600件(2024年6月現在)