下斗米先生にお願いして、心から良かったと思っております。

この度は障害年金申請にあたり、下斗米先生にサポートいただき、誠にありがとうございました。
おかげ様で2級の障害年金をいただける運びとなりました。

私自身、12年ほど前からうつ病と診断され、通院を続けておりました。
気分の落ち込みも大きく、人と会う事も億劫になり、部屋に引きこもりがちな生活を送ってました。
仕事も出来なくなり、精神的にも経済的にも追いつめられていました。
うっすらと障害年金という制度があるという事は知っていたのですが、どのように手続きしたらよいのかがよくわからず困っていました。

そんな中、ネットで下斗米先生の存在を知りました。
先生には申請の手順をわかりやすく丁寧に説明していただき、ヒアリングにも時間を割いてくださいました。
障害年金の申請は本当に複雑で難しく、自分一人では出来なかったので、下斗米先生にお願いして、心から良かったと思っております。

これからは自分と向き合って、引き続き治療を続け、いつの日か少しでも世の中に貢献できる人間に、なれれば、と思っています。

重ね重ね、下斗米先生、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。
まだまだ暑い日が続きそうですので、くれぐれもお身体をご自愛くださいませ。

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執筆者紹介

下斗米 貴彦
下斗米 貴彦
社会保険労務士 下斗米 貴彦(しもとまい たかひこ)

宮城県仙台市を中心に全国で障害年金申請をサポートしている。累計相談実績約600件(2024年6月現在)